猫の手を借りたい。借りてプニプニしたい。モフモフしたい。それだけでいい。
がんたです。
仕事もこっちも忙しくてすんごいことになってます。
ただプログラマーが2人居ると、進行管理に回れて本当に助かります。
一人じゃ無理だ、本当に。プランナーが必要不可欠な存在だと改めて思い知りました。
とりあえず、時間は限られているので、ギリギリになって困らないようにあらゆることを決めておかないといけません。
漏れがないかどうかを確実にチェックするため、今更ながらドキュメント類をまとめています。
今更といったけども、今のタイミングでいい気もする。
一応前にもドキュメント類は作成していたのですが、更新が面倒だったり、不確定なことが多かったりで、
大して役に立っていませんでした。
今日はプランナーについてちょっと書きます。
今回やってみて思ったのは、うちのサークルだけかもしれませんが、ドキュメント類は誰かが一元管理したほうが良さそうだ、ということです。
理由は、誰か一人がやったほうが慣れてくる分効率的だし、他の部分との兼ね合いで問題が起こる場合に、すぐ気づくことが出来たり、
保管場所や書式も統一されるし、誰かが更新してなくて困るようなこともない、など色々です。
なので、冒頭に言ったようにプランナー(企画・進行管理役)が必要だということです。
そこでプランナーの役割についてちょっと紹介。
(あくまで僕が考えるプランナーですので、実際とは違う場合があります)
プランナーの主な仕事内容は、仕様書管理、素材リスト管理、スケジュール管理、品質管理などです。
これに加え、シナリオが書けるならシナリオ、プログラムが出来るならプログラム、などを手伝います。
プランナーは、理想的には「何でも手伝うことが出来る人」が良いです。
理由は、人手が足りないところに手伝いに入ることが出来るからです。
プランナーの仕事量は時期によって大きく変化します。
企画考案時、仕様書作成時、メンバー募集時など、最初はそれなりに忙しいです。
しかしあらかたの決め事が終わり、各メンバーの作業が始まると、あまりやることがありません。
なので何か他の担当も持っておいたほうがよいでしょう。
プロジェクトが中盤以降に差し掛かってくると、また色々と忙しくなってきます。
なので、手伝う仕事は、いつでもバトンタッチできるようなポジションにいるのが理想的かなと思います。
ちょっと長くなりそうなので続きはまた。
おやすみなさい。
こんにちわです。がんたさん
ブログの更新頻度を見ると、もうコミケまで1ヶ月をきって
大忙しな感じですね。
何でも手伝えるプランナー 理想的ですね。
やっぱりサークルに一人はオールマイティに
色々できる人がいたほうがいいんですね。
なんと、コメントあったらメールが来る仕様になっていたはずなのですが、
返信大分遅れてすみません。
お察しの通り相当忙しくしておりますが、目に見えて進んでいる部分は少ないです;;
そろそろ形が出来てくるので、今週中には画像付きで更新します。