同人やってて実は気になるお金の話。
書く人は少ないですが、ウチは気にせずやっていくぞよ。
まずFantasy of Aliceの累計本数は大体1200本ぐらい。
コミケで700、委託で300、DLで200ってところ。
1本1000円なので、利益的には大体100万ってところですね。
ただし既に全部、らせつ封魔伝の経費に消えました……。
(アセットストアで買い過ぎィ!)
同人やってて実は気になるお金の話。
書く人は少ないですが、ウチは気にせずやっていくぞよ。
まずFantasy of Aliceの累計本数は大体1200本ぐらい。
コミケで700、委託で300、DLで200ってところ。
1本1000円なので、利益的には大体100万ってところですね。
ただし既に全部、らせつ封魔伝の経費に消えました……。
(アセットストアで買い過ぎィ!)
ということで第三回です。
第三回 同人ゲーム界隈について
さて、どんな話をするかというと、まずクオリティの話からです。
同人ゲームのクオリティは年々上がっていると思います。
まあそれは開発環境の向上や、長くやってる方がいますので、当然の話ですね。
どのぐらいクオリティ高いかは、
同人ゲームまとめ動画というのがありますので、この辺をご覧ください
http://edelweiss.skr.jp/info/c91pv/index.html
第二回 開発体制について
ちょっと厳しめというか、マイナス面のことを多く書きますが、
これからやる人はここを覚悟したほうがいいぞ、っていう意味を込めています。
今回は、みなさん恐らく勘違いしているであろう、同人におけるチーム制作という部分について書きます。
微力ながら、同人ゲーム作りの支援をしていきたいとは思っているので、
僕が作っている最中に知りたかったけどググってもあんまり出てこなかった情報を載せたいと思います。
全3回でお送りします(予定)。
■同人ゲーム制作の実情
第一回 売上について
第二回 開発体制について
第三回 同人ゲーム界隈について